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ハピネス力の低いあの子の言葉

【メモ】

・あなたがいないと寂しい

・あなたが隣にいるとうざったい

 

 

【考察】

「楽しいときは、楽しいといったほうが、楽しいですよ!」という声が頭に反響して眩暈がするが、実際に彼女がぼくに対して感じていることと、ずかちゃんが旦那さんに対して感じていることが大きくズレているように感じない。つまり、心の姿勢は同じでも、態度はいかようにも変容するということだろう。

 

Constativeには、彼女にとっては、ぼくはうざったい人間だ。

けれども、Performativeには、彼女にとって、ぼくはうざったい人間ではあるものの、自分の本心を翻すことができないほどに、心を許している存在であるには違いない。

 


バレンタインのチョコをくれないとか、せっかく遠方から訪ねてきても、家に泊まることを本当に嫌がるとか、一緒にいるだけで息がうるさいとか、顔が汚いとか、スマホの音がうるさいとか、いろいろ言われすぎるし、せっかく二人で街を歩いても気に入らないことがあると一人でさっさと帰っちゃうけれど、

ぼくは彼女を「ハピネス力が低い」とか言ってdisったりはしないと心に誓おう。

 

ハピネス力という考え方は、他人が生きるのを前向きにするために使うんであって、むやみやたらに言葉にすることで、相手を傷つけては意味が無いんだ。

 

 

ぼくは、少しだけ幸せになったかなぁ。