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発見x

【メモ】

ずかちゃんは「好き」「嫌い」がすごーーくハッキリしている。

会って1年経たない僕ですら、好きなものも、嫌いなものも、山のように出すことができる。食べ物の好き嫌いなんて、ちょっと笑っちゃうくらいだ。

 

でも、これは、ぼくが知っている「高ハピネス力」な方々に共通する特徴なのでメモ。


好きか嫌いかを断言できること、とハピネス力には相関性があるかもしれない。

 


【実感・考察】

ポストモダンが無限に行き過ぎると、好きというのも難しいし、嫌いというのも難しい。言うまでもなく、世界はすべからく合理的なもので、クズな人のクズな態度にも、突き詰めていくと、クズな態度をとらざるを得ない、合理的な力学が見えてくる。簡単には嫌えない。好きなものにも、どうしても嫌いなパラメーターが存在していて、全肯定は、危うさの裏返しだ。

 

 

ぼくは、そんなポストモダンな態度で生きているから、多くの場合、「好き嫌い」を素直に言うことができない。自分の職業もあまり好きじゃない。嫌いじゃないけど。

 

素直に言うと、好き嫌い、はあまり無い。

 

面白い面白くない、はある。

 

「面白い」は、特許の新規性・進歩性判断に似ていて、シンプルだ。その結果、たいていの事柄・食べ物は、たいして面白くないし、凡庸だということだ。

 

 

昔、新井某のザワールドイズマインというマンガに、マリアというキャラクターが出てきたて、「マリアは、作品や食べ物、人、カテゴライズせず、好きなものを羅列していける」というシーンがあって、とても感動したんだけれど、「こんな女いねーよ」と一蹴した記憶がある。

プラネテスのタナベの「知りませんもん、船乗りの理屈なんて、私の方が正しい!
」にも似たような印象を覚えた記憶がある。

 

 

ずいぶん回り道をしたものだ。

理屈と実感はこうも違うものか。 

マリアで、タナベでってどんだけだよ。

 

 

午前はおうちで仕事をしてたんですが、ブログに戻ってしまったので、がんばって出勤しましょう。ぼくは仕事、そこそこ好きだよ。