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ほんとうのコミュニケーション

「インサイドヘッド」とか、「響け!ユーフォニアム」とかから、引用しないと、なんもしゃべれないくらい、コミュニケーション論には自信がない。

なので、響け!ユーフォニアム」のネタバレで書く。

ネタバレが嫌な人は、以下は見ないでね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「響け!」からの 引用開始

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「だったらなんだって言うんですか!」

先輩は正しいです!部のこともコンクールのことも全部正しい

でも  そんなのはどうでもいいんです !  」

「先輩と本番に出たい!私が出たいんです!!」

「子供で何が悪いんです!先輩こそなんで大人ぶるんですか!全部わかってるみたいに振舞って!」

「先輩だってただの高校生なのに!」

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これに共鳴できる、先輩も素晴らしい。

「ほんとうのコミュニケーション」というのはこういうなのかもしれない、

と、さめざめ心が揺さぶられる。

 

一瞬のみを切り取っては意味がないかもしれない。

この会話にいたる、紆余曲折こそが、

ほんとうのコミュニケーションだぞ、甘えるな

ということなのかもしれない。

 

 

けれど、

「ほんとうのコミュニケーション」は、

口実とか引用とか慣習とかを全て剥ぎ取り、

互いに受け止めあえる信頼と勇気をもった、

動物的本能とも、エコノミックアニマルともまた異なる、

正直で壊れやすい何かの触れ合いなんだろう。と思った。まる。